ゴールは目の前ですが、両チームがこうも叩き合っていると、ただの1ファンであっても優勝へのプレッシャーで、勝利のゴールは遠く、敗戦のゴールは近く感じてしまいます。昨日は巨人を引き離すチャンスで引き分けてしまったタイガース、今日は逆に負けると逆転されてしまうという試合です。
| 神宮 | ||||||||||
| 勝 | 石川 2勝 | |||||||||
| S | 藤川 8勝1敗37S | |||||||||
| 負 | 川嶋亮 7勝8敗 | |||||||||
| HR | バルディリス3号 | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
| Tigers | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 8 |
| Swallows | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 3 |
試合の中盤までに3点のリードを築いたので、後は中継ぎ陣に任せて一安心と行きたかったのですが、試合の序盤から降りしきる雨で緩んだマウンドに神経質な様子のアッチソンが、1昨日の悪夢を一瞬、思い出させてくれました。こういう時には打撃陣のバットがそれを払拭してくれることを期待したいのですが、今日はやってくれました。金本敬遠に燃えるバルディリスが、雨の神宮の夜空に虹のアーチをかけてくれました。最近は外国人選手には珍しい「守備の人」のバルディリス、これをバネにして打撃の方の能力も開花させて欲しいものです。
明日からの2日間は巨人に試合がないので、タイガースにとっては「大チャンス」でしょう。相手もヤクルトと横浜「銀行?」ですからね。傲慢こいていることも否定しませんが、ここまで厳しい叩き合いになると、傲慢と言われるくらい強気で臨まないと戦えませんからね。
水曜日に対戦する巨人にプレッシャーをかけることを考えると、やっぱり連勝でしょう。1勝1敗でも数字の上では何とかOKですが、この場合、水曜日の巨人戦で追い込まれるのはタイガースの方ですからね。それにしても、この時期の叩き合いは正直、キツイですね。
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8月15日以降、動向が途絶えて「重病説」が世界を駆け巡っている金正日さんですが、ここにきて最近の動向ではないものの、久しぶりに動向が伝えられたみたいです。
asahi.com(朝日新聞社):金総書記が今夏「強行軍」4000キロ 北朝鮮党機関紙 - 国際 から2008年10月4日15時21分に引用北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は2日、金正日(キム・ジョンイル)総書記が今夏、猛暑の中で全国を駆け回る「暴熱強行軍」を行ったと報じた。ラヂオプレス(RP)が平壌放送の報道として伝えた。健康不安説が出ている金総書記だが、報道通りなら8月上旬までは元気に活動していたことになる。
「1ラウンド11ホールインワン(※1)」など、ありえないネタも多々あるので、金正日ネタは信憑性から疑わなければならないのですが、事実としたら自殺行為以外の何物でもないでしょう。あのメタボで不健康な体では、移動は快適なエアコンの中であっても、少しの外に出ただけで健康に差し支えるはずですからね。自らの健康を考えると、別荘から外に出ることなくオリンピックでもテレビ観戦すべきだったと思います。
内部に対するメディアコントロールは一応、完璧に近い北朝鮮ですが、外国向けのそれは非常にお粗末と言わざるを得ないでしょう。今回の報道も、外国で流れている「金正日重病説」を払拭させることが目的なのでしょうが、これでは「8月上旬までは健康だった」ということの証明にしかなりませんからね。ただホントに重篤な状態なので、海外のことなど言ってられず、あくまで国内向けということだったのかもしれません。いくら北朝鮮でも1ヶ月以上も動向が報じられないと、やっぱり不信感が漂うはずですからね。
重病説が世界を駆け巡って以降、動向が報じられていない金正日総書記、このようなありえない報道が出ることを考えると、体に何らかのトラブルが出ている可能性は、やっぱり高そうです。
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・金総書記、平壌の会員制ゴルフクラブで11ものホールインワン達成 - 北朝鮮 : AFPBB News (※1)
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・金正日さん、そんなことありえねーよ!!
この人は何を考えて行動しているのでしょうか。先週末に「日教組組織率と低学力相関説」などの失言3ランで国交相を辞任した後も、根拠のない日教組バッシングを繰り返している中山成彬前国交相の狂行が止まりません。
中山前国交相が不出馬へ 宮崎1区、知事擁立論も (※1)から2008年10月3日21時56分に引用日教組批判などの発言で国土交通相を引責辞任した中山成彬衆院議員(65)は3日、次期衆院選宮崎1区で立候補しない意向を固め、自民党宮崎県連の関係者に伝えた。4日午後に宮崎市で記者会見を開き、正式に表明する。
ご本人は楽しく一人相撲を取って満足なのでしょうが、味方である自民党にしてみれば怒りすら覚えるのではないかと思います。中山前国交相は「政治生命も捨てて、本当に民主党政権でいいのか訴える役に徹しようと決心した」
(※1)とのたまっておられますが、わずか1週間で失言3ランによる辞職し、根拠のない妄言を繰り返した挙句に議員辞職を表明したのでは、誰が見ても単なる「自滅劇」でしかありませんからね。
いつ爆発するかわからない「時限爆弾」がいなくなるメドがついたというメリットはあるものの、麻生政権の状況はさらに厳しくなったと言わざるを得ないでしょう。このような凶行を繰り返す輩を選んだ任命責任を、改めて協調する結果となりますからね。中山前国交相は自説を貫くために散ったと満足しておられるのでしょうが、仲間の迷惑を顧みない行為は、ただのわがままに過ぎないでしょう。
補正予算成立を最優先するため、11月2日以前の総選挙の可能性は少なくなったようですが、先延ばししても得られるメリットが少ないことは否定できないでしょう。年金問題や汚染米問題、矢野参考人招致に河村事務所費問題などの攻撃材料が揃っていることや、アメリカでオバマ民主党政権の可能性が高いことなど、民主党にとってのプラス材料を活用させることに繋がりますからね。自分に有利な材料は徹底的に活用し、敵にはそれをさせない、それが勝利のシナリオの大原則のはずです。
味方に足を引っ張られはしたものの、最初の1週間を何とか乗り切れた麻生総理、来週も厳しい舵取りが求められることだけは確かなようですね。
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・中山前国交相引退 自民に衝撃 町村派は動揺 野党の攻勢も (1/2ページ) - MSN産経ニュース
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政治 麻生内閣 中山成彬 麻生太郎
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・バカにつける薬はなさそうです(中山国交相、5日で辞任)
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「優先されるのは世の中の感情か、それとも裁判の原則か??」、橋下大阪府知事が、光市母子殺害事件の弁護団に対する懲戒請求をテレビで訴えたことに対し、同弁護団が賠償を求めた裁判の判決が今日、広島地裁でありました。
山口・光の母子殺害:弁護団賠償請求訴訟 橋下知事に賠償命令−−広島地裁 - 毎日jp(毎日新聞) から2008年10月2日22時2分に引用山口県光市の母子殺害事件(99年)を巡り、橋下徹弁護士(現・大阪府知事)のテレビ番組での発言で懲戒請求が殺到し業務に支障が出たなどとして、被告の元少年の弁護士4人(広島弁護士会)が計1200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2日、広島地裁であった。橋本良成裁判長は「発言と懲戒請求との間に因果関係があることは明らか」として橋下氏に原告1人当たり200万円、計800万円の支払いを命じた。橋下氏は控訴する方針。
あの弁護団の法廷戦術に何度も虫酸が走ったことは事実ですが、判決自体は至極当然と言わざるを得ないでしょう。弁護士の法廷での発言で責任を取るべきは裁判の結果のみであって、世論では決してないのです。当然それを理解すべき存在である弁護士が、裁判の原則を無視するような発言をメディアでしたことは、弁護士失格と言われても反論は出来ないでしょう。事実、この判決に対して橋下府知事は控訴の意思は示しているものの、判決に対しては相当深刻に受け止めているようです。
このような論調になると、世間との乖離を無視するのかという意見もあるのでしょうが、それに対する批判をすべき存在は、裁判の結果のみだというのがスジのはずです。弁護士のなり手がいないと裁判が成立しないのは言うまでもない話ですからね。ですから、許されるのは弁護団に対する批判までであって、彼らに対する懲戒請求は、明らかに行きすぎと言わざるを得ないでしょう。
プロが世間に目を向けるべきなのは当然ですが、世間と同じ意見であってもプロとしては許されないことは、絶対に許されないのです。もしそれに我慢ができないのであれば、プロとしての立場を投げ捨てる覚悟を臨むべきでしょう。この裁判、橋下知事の言動が論外なのも確かですが、それを理解していない世間の意識の低さも大問題なのですけどね。
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・asahi.com(朝日新聞社):橋下知事「判決が不当とは思わないが…」控訴の意向
・橋下知事「考えが間違っていた。重く受け止める」 - MSN産経ニュース
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・裁判は弁護士の理念の為にあらず!!(光市母子殺害事件差し戻し控訴審判決)
「自民党VS民主党、政権を巡る最後の戦い」の始まりとして注目されている今回の臨時国会、就任早々の麻生新総理の過去例のない民主党しか眼中にない異例の「逆質問」の所信表明演説で始まったことから、その対応が注目された今日の小沢民主党党首の代表質問でしたが、その応えは大方の予想通り「所信表明演説」でした。
代表質問:小沢代表と麻生首相、政権担当能力をアピール - 毎日jp(毎日新聞) から2008年10月1日21時51分に引用衆院本会議で1日、麻生太郎首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が始まった。民主党の小沢一郎代表は、首相が所信表明で連発した異例の逆質問には応じず、代表質問を事実上の「所信表明演説」と位置付け、民主党の衆院選マニフェストの基本政策を説明した。対する首相も「日本の未来に責任を持てるのは自民党と固く信じる」と主張。衆院解散・総選挙の時期について「私が決める」と言い切るなど、両党首とも次期衆院選を意識し、政権担当能力をアピールする場となった。小沢氏の代表質問は安倍政権時代の昨年1月以来。
所信表明演説での「逆質問」した麻生総理と、代表質問で「所信表明演説」をした小沢党首、双方ともに斬新な論戦を繰り広げたことは確かですが、どちらも意気込みは充分感じましたが、肝心の財源についてはイマイチという印象は否定できなかったと思います。本来ならば、これでもっともっと議論を深めるべきなのですが、世界経済の先行きの不透明さが、与党の補正予算と民主党の掲げる政策双方共におじゃんにしてしまう可能性があるので、残念ながら、ただのパフォーマンスに終わったと言わざるをえないでしょう。実効力のない政策なんてないに等しいですからね。
世界経済の先行きは不透明ではありますが、今国会中の解散総選挙は避けられないと思います。麻生総理は追加の経済対策にも前向きの意思を見せていますが、補正予算成立以降の国会運営は厳しいでしょう。「汚染米問題」や「消えた年金」、「矢野招致」や「中山発言」など、野党側には今でもたくさんの攻撃材料が揃っていますし、麻生総理自身の「支持率の鮮度」の足の速さも懸念されますからね。いずれの懸念材料も麻生氏の手腕次第で突破可能なことも確かですが、解散しないことに対するリスクで得られるメリットは「ねじれ国会」は継続されることを考えると、それほど大きくないはずです。
「解散の時期は自分で決める」と何度も表明した麻生総理、自分たちに有利な状況で解散に打って出たいということを考えると、補正予算成立に関するこれからの10日間が勝負でしょう。ここでしくじると、あとは「ジリ貧地獄」しかありませんからね。私個人は民主党支持なのですが、今のところは、「解散の時期は自分で決める」と言った麻生総理の手腕を見てみたいというのが正直な気持ちです。イマイチ危機感を感じていない自民党議員も多々見受けられますからね。
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・asahi.com:民主党・小沢代表の所信表明のような代表質問(要旨)
・時事ドットコム:追加の経済対策に前向き=「世論は解散より景気」−麻生首相
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政治 国会 自民党 民主党 麻生太郎 小沢一郎
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