2010年W杯南アフリカ大会アジア最終予選の組み合わせ抽選が27日、マレーシアのクアラルンプールで行われました。最終予選に楽なチームなど存在しないことに違いはないものの、日本にとっては神様の見えざる力が働いたと言って良いかもしれません。
アジア最終予選の組み合わせは、以下の通りとなりました。
| 3次予選順位 | FIFAランキング(※1) | 対日本戦成績(※2) | |
| 2組1位 | 37位 | ☆ | |
| 1組1位 | 35位 | 6勝5敗5分け | |
| 4組2位 | 58位 | 1分け4敗 | |
| 2組2位 | 72位 | 5勝1敗 | |
| 1組2位 | 83位 | 2勝3分け |
| 3次予選順位 | FIFAランキング(※1) | |
| 3組1位 | 45位 | |
| 5組1位 | 48位 | |
| 4組1位 | 54位 | |
| 5組2位 | 95位 | |
| 3組2位 | 118位 |
注釈
2008年6月発表のものです(※1)
日本はオーストラリア、バーレーンと同組…W杯アジア最終予選 :スポーツ報知(※2)より引用。
厳しい戦いになるのでしょうが、抽選には恵まれたというのが正直なところだと思います。名実共に有力国はオーストラリアしかいませんからね。有力どころの韓国・イラン・サウジアラビアが間違いなく2枚の切符を争う形になるグループBに比べると、はるかにマシでしょう。この組み合わせで日本が切符を取れないとなると、日本サッカー界の未来は暗いと言っても言い過ぎではないと思います。
とは言うものの、決して楽な戦いではないことは間違いないでしょう。オーストラリアの強さは言うまでもなく、相性の良さそうなウズベキスタンも今回は調子良さそうですし、カタールに至っては、過去に勝ち星すらありません。唯一、3次予選で同じ組だったバーレーンですら楽な戦いができそうもないのは、3次予選の結果を見れば理解出来ますからね。
最終予選は9月から始まりますが、来年の今頃には4大会連続出場の余韻に浸っていたいものです。傲慢かもしれませんが、日本の出場しないW杯なんて、もはや考えることもできませんからね。
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・日本はオーストラリア、バーレーンと同組…W杯アジア最終予選 :スポーツ報知(※2)
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それにしてもB組は、個人技のサウジにフィジカルのイラン、削りのキツイ朝鮮2国とホント楽しめる面々が揃いました。試合としてだけならば、こちらの方が面白いかもしれません。ハード・コンタクトに飛び蹴り、削りとなんでもアリの香りが漂っていますからね。