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「最後の1枠は天満屋で」ですか・・・(中村友梨香、初マラソン初優勝) 
過去のスポーツ  [ 2008/03/09 16:22 ]

 先日の記事で「※付きの選手の選考会」と書いた今日の第29回名古屋国際女子マラソンでしたが、勝利を手にしたのは、同じ「条件付き」の選手でも、コンディションではなく「初マラソン」という経験面での「条件付き」の選手でした。

第29回名古屋国際女子マラソン
順位NO. 選手所属タイム
125中村友梨香天満屋2:25:51
2109尾崎好美第一生命2:26:19
316加納由里セカンドウィンドAC2:26:39
415原裕美子京セラ2:27:14
519堀江知佳アルゼAC2:27:16
6101大島めぐみしまむら2:29:03
7110平田裕美資生堂2:29:23
8104西尾麻耶九電工2:29:34
913弘山晴美資生堂2:29:50
1012坂本直子天満屋2:30:21

 レースのタイムを作る「ラビット」のいないレースだということもあり、序盤から超スローペースの「神経戦」の様相でしたが、にもかかわらず、メディアがイチ押しの高橋尚子は9キロ早々に優勝戦線を見送ることとなりました。私がいくら「昔の選手」と揶揄しようとも、こんなスローペースで早々と後退する選手だということは、絶対にないはずなので、やっぱりコンディション面に問題があったのでしょう。

 超スローペースの「神経戦」のレースが動き出したのは、25キロ過ぎに原が前に出てからでしたが、ペースは若干上がったものの、一気に動くというものではありませんでした。ただ、選手が勝負に出ることを意識し始めたのはこのあたりからだっと思います。

 レースが一気に動き始めたのは、30キロ過ぎで坂本が前に出てからでした。末脚にキレのない坂本としては、早めに動いて他の選手の差し脚を使わせたかったのでしょうが、仕掛けるのが少し遅すぎたと思います。事実、32キロの坂での堀江のスパートで原と一緒に置いて行かれましたからね。

 レースを決めたのは、33キロ手前でスパートした中村でした。「初マラソン」ということがネックでメディア的には注目を浴びていませんでしたが、意外と前評判は高かった選手です。33キロでスパートした中村選手は、あとはひとり旅で2時間25分51秒でゴール・テープを切りました。

 兵庫県立西宮高校、OGの2大会連続オリンピック女子マラソン代表選出がかなり有力になりました。私も正直、期待をしていたのは前の代表の坂本の方だったので、32キロで置いて行かれた時はかなりへこんだのですが、代わりに後輩がカバーしてくれました。

 実際のところは、「最後の1枚」を争う同じ天満屋の森本友(大阪2位 2時間25分34秒)とはタイムで劣るのですが、森本は2位だったので、優勝した中村の方が優位ではないかと思います(かなりの願望付きですが・・・)。いずれにせよ、森本も中村も天満屋の選手なので、天満屋の3大会連続マラソン女子代表選出は確定したのですけどね。

 最後に、結果が出たから言えるのかも知れませんが、メディアの「高橋ヨイショ」一辺倒は考えて欲しいと思います。世論の空気に配慮したという面もわからなくもないですが、あんな結果に終わってしまえば、「お前ら、ホンマに取材したのか!!」と批判されても仕方がないと思います。「これもネタに使えると予想してのこと」と言われれば、返す言葉はないですけどね。

(追伸) 27位に終わった高橋選手はレース後の会見で、昨年7月に右膝の半月板の除去手術をしたことを明らかにしました。やっぱり、走るのが精一杯で勝負できる状態ではなかったみたいです。

 そのような厳しい状態にもかかわらず、レースに出られる体に仕上げた高橋選手については評価すべきだと思いますが、それを察知することなく、「Qちゃん奇跡の北京へ」なんて持ち上げていたメディアについては、非難されてしかるべきだと思います。知っていてこのような演出をしたのであれば、「捏造」に近いものがありますし、知らなかったならば、「お前ら、ホンマに取材したのか!!」になりますからね。

この記事の関連リンク
 ・第29回2008年 名古屋国際女子マラソン大会
 ・天満屋女子陸上競技部
 ・兵庫県立西宮高等学校(Google マップ)

この記事のタグ(FC2)
 名古屋国際女子マラソン 中村友梨香

当ブログの関連記事
 ・「北京への切符」、手にするのは??(第29回名古屋国際女子マラソン)

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