ここ数ヶ月、打ち上げる花火は派手なものの、全く受けず、世間からは忘れられた感の強い亀田一家ですが、来週11日に次男大毅の世界タイトル戦が行われるということを知っていたでしょうか??こういう記事を書いている以上、私は知っていましたが、関心度は今ひとつというのが正直なところです。
ボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ12回戦(10月11日・有明コロシアム)で異例の“乱闘保険”がかけられることが1日、明らかになった。ファン同士による乱闘対策として、協栄ジムが観客1万人に対して傷害保険をかける。「亀田ファン」 と「アンチ亀田」による乱闘を懸念しての保険で、ボクシングの観客に対して傷害保険がかけられるのは前代未聞。試合当日は100人を超える警備員が配置され、亀田大毅(18)=協栄=の世界初挑戦は厳戒態勢の中、行われる。
↑ デイリースポーツ 『大毅vs内藤戦で前代未聞の乱闘保険』
亀田一家の試合は、別の意味で荒れる傾向があるので、万全の備えをするのは必要でしょうが、 「ホントにそこまで盛り上がると思っているのか??」というのが正直なところです。これまでの試合で予想すると、「ありえない判定」を野次った観客に亀田サポーターがキレて乱闘に発展するというケースが予想されますが、今回の試合は、レフリー、ジャッジの管理 (普通は主催者(今回の場合は協栄ジム)の仕事)をJBCが行うので、「注射」を打つ機会は限りなく少ないとでしょう(JBCが「注射」に関わればその限りではありませんが・・・)。
というわけで、内藤VS亀田大の対戦予想ですが、KOでも判定でも「王者有利」なのには変わりがないと思います。動きにキレのある一家のエースの興毅であれば、良い試合も期待できますが、大毅の手打ちの「パフパフ」パンチだと、内藤クラスのファイターならば、遠慮なく懐に潜れますから、亀田興VSランダエタの初戦の比ではないくらい打たれまくるでしょう(ファイターを自称する割には、打たれ弱いですしね) 。
亀田一家の世間の感情を逆なでするパフォーマンスも、すでに賞味期限を大きく過ぎている感があるので、この試合に惨敗して、消えて行ってくれることを望んではいますが、「亀田ネタ」は、このブログの「優良コンテンツ」ということを考えると、複雑なことも確かですね。
この記事の関連リンク
・日刊スポーツ 『内藤大毅戦の公平性確保へJBC異例介入』
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