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現代徒然草

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チキンゲームはクリミアで(クリミア住民投票、ロシア編入派が圧勝) 
過去の時事ネタ(海外)  [ 2014/03/17 22:53 ]

もうクリミア半島は周りの思惑など関係なく、どんどんと加速していきます。その先に何があろうとも。

ウクライナ南部のクリミア自治共和国で行われたロシアへの編入の賛否を問う住民投票は、投票が終わり、ロシアへの編入が賛成多数で承認されるのは、確実な情勢です。
自治共和国のアクショノフ首相は「わが家であるロシアに帰ろう。われわれの勝利を誰も覆すことはできない」と述べ、一方的にロシアへの編入を宣言しました。

via: ロシア編入へ クリミアの首相が「勝利宣言」 NHKニュース

ウクライナの「反露化」でクリミア半島の影響力消失を恐れたロシアの「覆面部隊」の派兵が、クリミア半島を一気に「チキンゲーム」の舞台にしてしまいました。クリミア半島は、400年近く「ロシア化」が進むウクライナの歴史的背景と、元々、ロシア系と親ロシア派が多いという事情も重なっているので、ロシアとしては、いかなる「未来予想」を問わず今回の事態を受け入れざるをえないことも現実でしょう。ウクライナは「ロシア化」が長いので、占領と征服だけでは片付かなくなってしまっているのです。

今回の事実上のクリミアのロシア併合で、西側諸国は制裁に動くでしょうが、それが誰にとっても「チキンゲーム」となってしまうことだけは間違いないでしょう。EUはロシアからの天然ガス輸入の依存度が高いですし、ロシアは制裁がもたらす急激な「ルーブル安」で資産が目減りするという、双方非常に大きなリスクを抱えているのです。まあ、いずれのリスクも、両者の中途半端な妥協による「東西分離」というリスクを抱えるウクライナに比べればマシなんでしょうけどね。

ロシアと西側諸国の「チキンゲーム」、幕開けは明日に表明するプーチン大統領の決断次第でしょう。

この記事の関連リンク
時事ドットコム:クリミア議会、ロシア編入を正式要請=プーチン氏、18日に決断発表か

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コメントありがとうございます。

これはかなり難しい問題ですね。
ウクライナとロシアだけではなく、EUやアメリカにとっても。
クリミア半島を失うことを考えると、ロシアも引くに引けないし、ロシアの増長を防ぎたいアメリカにとってもね。
[ 2014/03/18 23:14 ] [ 編集 ]
 こんにちは。

 ロシア編入派が大勝したクリミア自治共和国のロシア編入、ウクライナで親ロシア派のヤヌコビッチ政権崩壊により一気に反ロシアに動いたことで、ロシアにしてはクリミアを「ぶん取る」形でクリミア自治共和国の住民投票を実施させて自国領にしたいと目論んだんでしょうね。

 歴史的にクリミアがロシアの影響下が強いと言う根拠を傘に、クリミアはロシアのものである。と言ったかも知れないが、ロシア帝国の時代に元々ここに住んでいた民族を追いやって実効支配したことが全ての始まりだったと言えます。チベットを併合した中国と同じ理屈です。

 これにより欧米はロシア制裁に舵を切りますが、経済的にロシアを重要視する国にとってはジレンマを抱えるでしょう。
 天然ガスと言う「武器」を持っているロシア、もしEUが制裁に踏み切れば、その報復として「ガス供給はストップする」とEUを牽制して対立はエスカレートするでしょうね。ロシア制裁は言うなれば“諸刃の剣”的な要素が強いです。
 アメリカも中東政策で疲弊して次なる軍事介入に踏み切れないジレンマもあり、かえってロシアの思う壺となるリスクも出てますね。もしオバマでなく共和党政権だったら強気に出たかもしれないが・・・。

 クリミアを巡る欧米とロシアの対立、これが第2の冷戦勃発のきっかけとなって再びきな臭くなる様相にならねばいいのだが・・・。日本もこの問題は人事じゃないです。北方領土問題を抱える身として。

 この話題ですが、私のブログでも取り扱ってますので是非身に来て下さいませ。
[ 2014/03/18 16:16 ] [ 編集 ]
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