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現代徒然草

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くりむ翔

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イラク戦争の悪夢再来か(イギリス議会、シリアへの武力行使を否決) 
過去の時事ネタ(海外)  [ 2013/08/30 22:32 ]

化学兵器を使用したことを理由としたシリアへの武力行使ですが、作戦の実行には、まだまだ紆余曲折がありそうです。

英議会は29日夜、シリアに対する軍事行動案を否決した。キャメロン首相は否決を受け、議会が化学兵器使用に関してシリアへの武力行使を望んでいないのは明らかだとし、議会の意向を無視しないと表明。今後は相応な行動をとっていく方針を示した。

シリアのアサド政権による化学兵器使用の確たる証拠が入手できない中で、最強の盟友である英国の参加が期待できなくなったことは、オバマ米大統領にとって大きな打撃。ホワイトハウスは、英国とは協議を続けるとしつつ、オバマ大統領は米国の利益を踏まえて対応を決定する、との声明を発表した。

引用元:WRAPUP3-英議会がシリア軍事介入否決、オバマ政権に打撃 | マネーニュース | 最新経済ニュース | Reuters

イギリス議会が否決した最大の理由は、2003年のイラク戦争の開戦理由となった「大量破壊平気の保有」が誤りであったことの悪夢の再来に対する不安でしょう。言うまでもなく、今の野党である労働党は当時の政権を担っていたので、その不安がイヤというほどあるのです。

今回の事態が厄介なのは、具体的な証拠を挙げるのが困難であることと、攻撃対象を選ぶのが非常に困難であることでしょう。前者は事実であれば、シリア政府が(ロシアの協力で)完全に隠蔽しますし(事実でなければ、あるわけない!)、後者は問題のの元凶である化学兵器製造工場を破壊してしまえば、白黒はっきりするものの、それで被害が出てしまえば、本末転倒ですからね。

現時点での攻撃は攻撃対象が限定され、軍事行動の効果があまり見込めそうにないので、「明らかな証拠」が明示されてからにした方が良いでしょう。そうすれば、アサド政権およびシリア軍そのものを攻撃対象にできますからね。

後々のことを考えると、軍事行動の理由は「間違いのない証拠」が必要なのです。それはイラク戦争の長期化が否応なく語っているはずです。

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コメントありがとうございます。

>  シリアへの軍事介入を巡って、イギリスが議会で審議したところ反対が上回ったことで否決となり、軍事介入出来ない状況になったことには、アメリカにとって痛手でしょう・・・。これまでアメリカ主導の軍事作戦に度々参加したイギリスがまさかの不参加になったのだから。
>
>  アメリカにもイギリスにも当てはまるが、やはりイラク戦争が教訓になっていると言えます。大量破壊兵器が見つからなかったことで大義なき戦争になって、結果イギリスは当時のブレア政権がかつてない批判を浴びた過去もあり、具体的な証拠なくしてはダメだと言う認識が出てきたのだと言えます。

今の野党の労働党は当時の政権でしたから、当時の痛い目に遭ったことを現政権以上に経験していますからね。
とは言うものの、イラクの「持っている」とは違い、今回は「使った」という疑いですから、そのあたりが真偽の程がちがうかもしれんのですが・・・
[ 2013/09/01 08:12 ] [ 編集 ]
 こんにちは。

 シリアへの軍事介入を巡って、イギリスが議会で審議したところ反対が上回ったことで否決となり、軍事介入出来ない状況になったことには、アメリカにとって痛手でしょう・・・。これまでアメリカ主導の軍事作戦に度々参加したイギリスがまさかの不参加になったのだから。

 アメリカにもイギリスにも当てはまるが、やはりイラク戦争が教訓になっていると言えます。大量破壊兵器が見つからなかったことで大義なき戦争になって、結果イギリスは当時のブレア政権がかつてない批判を浴びた過去もあり、具体的な証拠なくしてはダメだと言う認識が出てきたのだと言えます。
 アメリカもまたしかりで、イラク戦争の苦い教訓ゆえか、軍事力による解決が自国経済への悪影響を懸念して、今回の世論調査でシリアへの軍事介入に反対と言う声が高かったのも無理はないです。イラク戦争で大勢犠牲者が出たことが根拠ですが。

 ホントの証拠なくして軍事介入出来ないと言うことをアメリカにせよイギリスにせよ痛感するものかも知れないし、アメリカにとってはイラク戦争の記憶もあるだけに逆風にさらされかねないです。単独で軍事介入すれば「国際法を順守してないのはシリアもだがアメリカもじゃないか」なんて言われてアメリカの威信が失墜するだけですからね。
 オバマ大統領がブッシュを反面教師にしているかは知らんが。
[ 2013/08/31 16:06 ] [ 編集 ]
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