ほぼゼロから18年かけて女子日本代表を世界の頂点に導いた功績が、ついに世界に認められました。
沢、佐々木監督が最優秀賞 アジア勢初の快挙 - 47NEWS(よんななニュース)から2012年1月10日22時24分に引用国際サッカー連盟(FIFA)は9日、2011年の世界年間最優秀選手や最優秀監督などを発表し、各最終候補3人の中から女子最優秀選手に日本代表の33歳、沢穂希主将(INAC神戸)を、女子最優秀監督に佐々木則夫監督を選んだ。ともにアジア勢初の受賞。
今日は日本サッカー界にとって輝かしい1ページが書かれる日となるはずです。世界の女子選手が目標とする選手に日本人が選ばれたわけですからね。
2011年女子ワールドカップで、優勝チームの主将で得点王と最優秀選手の「三冠」は、他の候補を実績で明らかに圧倒しているので、前評判も「ほぼ確実」だったのですが、ほんの少し不安があったことも事実です。残念ながら、言いたくない心理が働くことも否定できなかったことも事実だったはずです。
投票する選手や監督は客観的な判断ができないと命取りなるからと言えばそれまでですが、これもFIFAの人種差別に対する厳しい姿勢が良い方向に働いている証のひとつかも知れません。
「女子ばっかりで男子は・・・」という声も多いかもしれませんが、男子もそう遠くない日に女子と肩を並べるだけの実績を刻むでしょう。サッカーが男女同じスポーツである以上、女子が強くなれば男子も同じように強くなるものです。
この記事の関連リンク
・澤選手にFIFA最優秀賞、日本に栄誉ある3賞 - Japan Real Time - jp.WSJ.com
・FIFA.com - The official site of the FIFA Ballon d'Or
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