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現代徒然草

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現場一流、東京三流(福島第1原発、所長判断で海水注入継続) 
過去の時事ネタ(社会)  [ 2011/05/26 23:09 ]

今週、福島第1原発事故の対応で議論の対象になっている「空白の55分」、これまで焦点は原子力安全委員会の班目春樹委員長の言動だったのですが・・・。

東京電力福島第一原子力発電所の1号機で、地震発生の翌日、水素爆発が起きたあと、原子炉を冷やすための海水の注入が1時間近く中断したとされる問題で、東京電力は関係者の聞き取りを進めた結果、海水の注入は中断しておらず、継続していたことが分かったと明らかにしました。

この問題で、政府と東京電力で作る統合対策室は、福島第一原発の1号機で、地震が起きた翌日の3月12日午後3時半すぎに水素爆発が起きたあと、東京電力が午後7時4分から原子炉を冷やすために海水を入れる作業を始めたものの、およそ20分後の午後7時25分に停止し、菅総理大臣の指示などを受けて、午後8時20分から再開するまで55分間中断していたと説明していました。

“海水の注入 継続していた” NHKニュースから2011年5月26日21時42分に引用

まだ確定したわけではないですが、所長の判断のお陰で、今回のことはなかったことになったということでしょう。議論の対象そのものが、元々なかったわけですからね。現場と本部との意思疎通のマズさは問題ですが、これに始まったことではないはずです。

反論が多くなると思いますが、なぜ「空白の55分」が、ここまで議論の対象になるのかが未だに理解できません。12日の朝の段階で、燃料棒の溶融が終わってしまっている以上、事態の悪貨を決定付けたわけではないはずですからね。

この辺りの事態の重要さを見誤り、安易な批判に走るのが東京のダメなところでしょう。こんな下らないことよりも、汚染水の移送の段取りが破綻した事の方を、もっと激しく批判すべきです。現時点で防がねばならないことは、水素爆発を起こさないことと、汚染水を海に出さないことですからね。ま、「私はいったい何だったのか(※1)」なんてのたまう人がいれば、そっちの方に目が行くことも仕方ないことかも知れませんが。

この記事の関連リンク
班目氏「私は何だったのか」 海水注入の継続発表で - 47NEWS(よんななニュース)(※1)
学者は「ゼロではない」よく使う…班目委員長 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

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コメントありがとうございます。

> 実際は海水注入停止せず 「注入継続が何より重要」 第1原発所長が独自判断

冷静に考えれば、そりゃそうでしょう。自分たちの生命が掛かっている状況で、「官邸の空気」なんて言ってられませんからね。

>対処が遅れ、想像以上に死者、負傷者を出してしまったという反省から、その後アメリカ軍の意思決定の方式を変更し、現場指揮官や、現場の兵士の意思決定を重視するようにしました。

失敗を糧により良いシステムに改善しようとするところがアメリカの強みでしょう。日本もこれを糧に多くのことを学び改善して欲しいものです。

>頻々とて類似の問題が発生する場合は、最早、人の問題ではない、システムの問題であり、すみやかにシステムを変更すべきだと主張しています。

福島第原発の事故は今も進行中の事態ですから、問題点が発生すれば、メンツなど一切捨て直ちに良い方向に改善すべきだと思います。
[ 2011/05/27 20:34 ] [ 編集 ]
実際は海水注入停止せず 「注入継続が何より重要」 第1原発所長が独自判断

こんにちは。原発の海水注入は、現場の所長の判断で、継続されていたことがわかりました。私は、このような事例をみると、映画「ブラックホーク・ダウン」のモデルともなった「モガディシュの戦闘」を思い出します。この戦闘で、結局ミッションそのものは遂行できたのですが、多数の戦死者・負傷者を出したということで、失敗でした。これは、現場の兵士が現地指揮官と連絡をとり、現地指揮官はアメリカ本国と連絡をとり、命令などを聴いていたため、対処が遅れ、想像以上に死者、負傷者を出してしまったという反省から、その後アメリカ軍の意思決定の方式を変更し、現場指揮官や、現場の兵士の意思決定を重視するようにしました。ミッションそのものは本部で認可するのは、当然のことですが、作戦の遂行そのものは、現地を重視すべきでした。今回の原発での海水注入も同じことです。ドラッカーもいっています、頻々とて類似の問題が発生する場合は、最早、人の問題ではない、システムの問題であり、すみやかにシステムを変更すべきだと主張しています。まさに、その通だと思います。菅さん、いろいろと非難されていますが、これから、どのように対処するかで、菅さんに対する歴史的評価も変わって来ると思います。詳細は、是非私のブログを御覧になってください。
[ 2011/05/27 13:51 ] [ 編集 ]
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