1988年に伊藤みどりが女子で初めてトリプルアクセルに成功して、今年で20年になりますが、未だトリプルアクセルは、世界で歴代5人、現役2人しか成功していない超難関ジャンプの1つです。現在、その最大の担い手である浅田真央選手が、1つのプログラムで2回のトリプルアクセルを入れることを期待されていた今大会、その期待に応えて成功したかに見えましたが・・・。
真央今季自己ベストで優勝/フィギュア - スポーツニュース : nikkansports.com から2008年11月29日23時22分に引用女子シングルで、世界女王の浅田真央(中京大中京高)が、優勝を飾った。SPを首位で迎えたフリーは、126・49点の今季自己ベストをマーク。2度目の3回転半は回転不足になったが、合計191・13点とし、GPファイナル(12月11日開幕、韓国・高陽)進出を決めた。
テレビで見る限りでは、間違いなく成功していたはず!!でしたが、残念ながら、2回目の「トリプルアクセル+トリプルトウループ」が回転不足と判定され、1プログラム2回のトリプルアクセルは成功と認定されませんでした。とは言うものの、それを「残念ながら」と言わせることは、間違いなくすごいことなのですけどね。
トリプルアクセルのことはここまでとして、NHK杯女子シングルの結果は、1位浅田,2位鈴木明子,3位中野友加里と日本人3人が表彰台を独占することとなりました。出場させる選手を選べる自国枠が使える大会とはいえ、いざ表彰台を独占するのを目の当たりにすると、日本の選手層の厚さには、同じ日本人とはいえ脅威すら感じさせます。
この結果、今年のGPファイナルは、「浅田、中野、安藤の日本人3選手 VS 『GPファイナルの女王』金妍兒」という韓国人が涙を流して喜びそうな構図(結果次第では「??」となりますが・・・)となりました。金妍兒は嫌いではありませんが、ありえないくらい喜ぶ韓国社会をネットで目の当たりにするのは、あまり好ましい精神状態ではないので、できることなら一矢報いてほしいものです。まあ、本番は世界選手権なので、それに影響のない範囲でのことですが・・・。
この記事の関連リンク
・フィギュアスケートの採点法 - Wikipedia
・gpjpn08_Ladies_FS_Scores (PDFファイル)
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