「音楽界のトップから、借金苦による詐欺での逮捕」という転落劇で話題となった小室容疑者が今日、起訴と共に保釈金を納付して保釈されました。保釈金は3000万円でしたが、やはり自らが納付ということにはならなかったみたいです。
asahi.com(朝日新聞社):小室容疑者を5億円詐欺罪で起訴 3千万円で保釈 - 社会 から2008年11月21日22時16分に引用大阪地検特捜部は21日、音楽プロデューサーの小室哲哉容疑者(49)=東京都港区=ら2人を、うその著作権譲渡話を持ちかけて兵庫県芦屋市の男性投資家(48)から5億円をだまし取ったとされる詐欺の罪で大阪地裁に起訴した。特捜部は、小室容疑者が20億円以上の借金を抱えて返済に追われた末、自らの知名度と、権利関係が複雑な音楽著作権を悪用し、詐欺行為を主導したと判断した。
大阪地裁は保釈を決定。小室容疑者は夕方に大阪拘置所(大阪市都島区)を出た。保釈保証金3千万円は妻桂子さん(36)や、小室容疑者の楽曲を販売してきた「エイベックス・グループ・ホールディングス」(東京)の支援で全額納付した。小室容疑者は拘置所前で「できることなら音楽でまたがんばっていきたいと思います」と語った。
保釈金3000万円の出所ですが、妻である桂子さんは当然でしょうが、小室容疑者の楽曲の販売先であるエイベックスも出したことについては、先がミエミエのような気がして幻滅してしまいます。「ドン底の小室哲哉、復活を期し渾身のプロデュース」なんていうプランを目論んでいるのでしょう。
「塀の中の世界」から出て来ることができた小室容疑者ですが、音楽界で復帰というのは、相当厳しいと言わざるを得ないと思います。ここ最近、ヒットが出せてないという「才能の限界」にプラスして、5億円という莫大な額の詐欺で逮捕という極めて世間受けの悪いものが重石となりますからね。前者だけでも相当厳しいということは、小室容疑者本人でも充分わかっているでしょう。ヒットが出続けていれば、こういう結末にはならなかったはずですからね。
最後になりますが、小室容疑者の「人生を振り返るチャンスを被害者に与えてもらい感謝している」
(※1)というこの期に及んで自分中心のコメントしているのを目の当たりにすると、堕ちるべくして堕ちたという気がしてなりません。小室容疑者の今回の逮捕については、贅沢と借金などという目に見えることが話題になりがちですが、心の移り変わりという観点で捉えると、別のものが見えてくるかもしれませんね。
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・3000万円で小室被告の保釈決定「裸の王様だった」(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース (※1)
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