金曜日は勝利して優勝マジックを点灯させたものの、昨日はグライシンガーを打ちあぐね、クルーンをあと一押しできなかったタイガース、今日勝って、巨人の息の根を事実上、止めたいものです。
| 甲子園 | ||||||||||
| 勝 | 山口 8勝2敗1S | |||||||||
| S | ||||||||||
| 負 | ウィリアムス 4勝4敗5S | |||||||||
| HR | ||||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
| GIANTS | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 1 | 6 |
| Tigers | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 |
負け越したのは残念ですが、1勝したから良しと言えるのが、優勝マジックを点灯させているチームの余裕でしょう。マジック対象チームに負けても、優勝マジックは消えませんからね。しかしながら、巨人が6ゲーム差まで接近していることには変わりがないので、その余裕を維持するためにも、明後日からの横浜戦できっちり稼いで欲しいものです。
まだまだ2位は遠いので、あまり気にすることはないのかもしれませんが、今年のタイガース、同点時やこれから追い付こうという試合の終盤に中継ぎが打たれて「はい、終わり」という試合が多いのが気になります。今日のウィリアムスや「久保田劇場」がその例です。それでも、この結果ならば言うことはないのでしょうが、クライマックス・シリーズや日本シリーズのことを考えると、何とか粘れるようにして欲しいものです。ポストシーズン、楽に勝てる試合など皆無のはずですからね。
8月は9勝11敗と負け越したタイガース、9月はきっちり勝ち越して、ポストシーズンへの弾みにして欲しいものです。タイガースにとって結果が問われるのはレギュラーシーズンではなく、ポストシーズンの結果、すなわち「日本一」になれるかですからね。
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日本全国、昨日に続いて今日もゲリラ豪雨に不安を抱かなければならないみたいですが、政界は専ら、臨時国会前の「前哨戦」(と言っても、しょぼいものですが・・・)に明け暮れているようです。
まず最初は言うまでもなく、「改革クラブ」をめぐる「『姫』騒動」です。騒動の中心が「ぶって姫」こと姫井由美子参議院議員となった時点で、くだらな過ぎるのですが、とにもかくも、話題のトップになったことだけは間違いありません。
姫井参院議員:新党「ドタキャン」 切り崩し「水際阻止」 民主党に安堵感 - 毎日jp(毎日新聞) (※1)から2008年8月30日8時48分に引用民主党の渡辺秀央参院議員らによる新党「改革クラブ」は、参加を予定していた姫井由美子氏が執行部の説得に応じて不参加を表明したことで、一夜にして政党要件を失った。自民党側の「切り崩し工作」を背景とする新党の動きに対し、民主党側が応戦に転じた形。渡辺氏らは欠けた1人分の穴埋めを急ぐ構えだが、小沢一郎代表の求心力低下を未然に防いだ鳩山由紀夫幹事長ら党執行部には安堵(あんど)感が漂った。
「改革クラブ」への参加を断念した姫井氏は、その理由として「新党は自民党による民主党切り崩しの受け皿だと分かった」
(※1)としていますが、民主党執行部が姫井氏に対して、「選挙費用を返せ!!」などの強力な説得が理由だと言うことは、誰が見ても明らかでしょう。
民主党としては、姫井氏個人の存在価値はないに等しいはずですが、「改革クラブ」が政党要件を満たすことで、名実共に参議院の「反小沢」の受け皿敵存在になるのは、今後のボディブローになりかねませんからね。それを考えると、姫井氏の離脱阻止は、民主党の「判定勝ち」と言っても良いのかもしれません。元々反執行部的な渡辺、大江両氏だけならば、単なる「厄介払い」でしかありませんからね。
「改革クラブ」の陰に隠れた感がありますが、昨日の政界のメインイベントは本来、こちらの方だったと思います。その太田農相の事務所費問題で昨日、太田氏が事務所費の支出の内訳を公開したわけですが、残念ながら、これで幕引きとは行かない様相です。
東京新聞:『適正』主張 幕引き狙う 農相、事務所費公開:政治(TOKYO Web) から2008年8月30日9時11分に引用太田誠一農相の政治団体が秘書宅に事務所費を計上していた問題で、太田氏は二十九日、支出の内訳と領収書を公開した。「私の政治活動のためにすべて適正に使われた」と潔白を主張。政府・与党も「きちんと説明できている」(町村信孝官房長官)と幕引きを狙うが、野党は臨時国会で、さらに詳細な説明を求める構えだ。
内訳と領収書を公開したことを考えると、松岡,赤城元農相の時と比較して進歩したことは認めますが、適当に誤魔化してうやむやにしてやろうという魂胆がミエミエです。疑惑の根本である「秘書宅が事務所として機能していたのか」ということが、解消されたわけではありませんからね。
太田農相は支出の内訳と領収書を公開したことで、「適正に使われたと信頼してもらえる」と胸を張っているようですが、その実態は必ずしもそうではなかったみたいです。会見で公開された領収書の扱いですが、農相側はコピーを渡すことを拒否し、書き写ししか認めなかった
(※2)だけではなく、領収書の公開を同日午後2時までのごく短時間に限ろうとした
(※2)のでは公開したことにはなりません。公開というのは、検証可能な状態にすることで初めて成立するもののはずです。
臨時国会開会まで、あと2週間あまりですが、与野党のバトルロイヤル(「与党VS野党」と「自民党VS公明党」というのが基本ですが・・・)は、これからが本番です。
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・太田農相ほれ領収書だ→追求でトーンダウン ― スポニチ Sponichi Annex ニュース (※2)
・“付け替え”の可能性も 太田農水相の領収書公開 - MSN産経ニュース
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政治 改革クラブ 姫井由美子 民主党 太田誠一
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・臨時国会は、まだ先なんですけど・・・(太田農相、事務所費問題発覚)
昨日、連勝を4で止められて、優勝Mを消されたタイガース、明日からの巨人3連戦を考えると、今日勝って、気持ちよく明日へ繋げたいものです。
| 甲子園 | ||||||||||
| 勝 | 藤川 4勝1敗32S | |||||||||
| S | ||||||||||
| 負 | 高橋 1敗1S | |||||||||
| HR | 李炳圭11号 金本21号 ウッズ25号 | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
| DRAGONS | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 |
| Tigers | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1× | 5 |
藤川の「店仕舞」は失敗しましたが、そのあとの攻撃で、しっかり店仕舞いをしてくれたので、このカードも勝ち越しです。残念ながら、巨人が今日も横浜をカモったので、優勝Mの再点灯はなりませんでしたが、優勝Mは、3連戦のうち1勝しさえすれば再点灯しますから、あまり気にしなくても良いでしょう。今のタイガースに必要なのは、気持ち良く戦うことですからね。
タイガースのことは置いといて、最近の中日、はっきり行って非常にマズイです。首位とのゲーム差13.5は言うまでもなく、4位広島がいつの間にか1ゲーム差にまで迫って来るピンチな状況です。チーム状態の悪さの現れでしょうか、去年までのどっしり構えた試合運びではなく、選手が勝手にバタバタしている様が気掛かりです。広島とは10勝6敗と相性は良いのですが、チームの勢いは逆なので、明日からのナゴヤでの3連戦次第では、追い付かれ引き離される事態も予想されるでしょう。
明日からの巨人3連戦、ペナントレースとして考えると、3連敗さえしなければ充分なのですが、甲子園でやることと、最近の巨人は「カモキラー」にさらに拍車がかかっていることを考えると、最低でも勝ち越しかつ日曜日の勝利は望みたいものです。勝ち越せば、巨人の息の根をほぼ止められますし、タイガースファンとしては、気分良く月曜日を過ごせますからね。
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冷戦が終わって長くなるので、スパイ活動の華やかかりし時代は、過去のものとなりましたが、中国と朝鮮半島、特に韓国は相変わらず盛んと言わざるをえないでしょう。ここ数年、平和ボケした韓国側は腑抜けになりましたが、北朝鮮側はその手を緩めていませんからね。
asahi.com(朝日新聞社):偽装亡命した北朝鮮女性スパイを逮捕 - 国際 から2008年8月27日21時49分に引用韓国の検察や軍などでつくる合同捜査本部は27日、北朝鮮の国家安全保衛部(秘密警察)の女性工作員(34)を国家保安法違反で逮捕したと発表した。女性は01年10月に入国後、北朝鮮を脱出した脱北者に偽装。韓国軍や情報機関の機密、韓国や日本に住む脱北者情報などを集めていた。
スパイ活動としては「ハニートラップ」そのもので、女スパイの常套手段なのですが、こういう記事を見ると、「朝鮮戦争」は未だ終わっていないという現実を感じずにはいられません。今回の記事の陰で、南北のスパイが秘密裏に、たくさん消されているのでしょう。スパイに関する記事には、たくさんの言えない「ウラ」があるのが常識ですからね。
この記事の韓国軍大尉と恋愛関係になって情報を引き出したというあたりで、ふと韓国映画の『シュリ』を思い出しました。あの作品も北朝鮮女スパイと韓国諜報部員の許されない悲恋を題材にしていましたからね。韓流は、くど過ぎるので、あまり好きではないのですが、この作品と『JSA
』のイ・ビョンホンとソン・ガンホの迫真の演技だけは例外です。
韓国の政権が左から右に変わり、北朝鮮が6カ国協議に基づく核施設無力化の停止を宣言した現状を考えると、北朝鮮のスパイ活動が今後、さらに活発になることが予想されるでしょう。日本としては、それが国内に飛び火しないことを望みたいのですが、それは叶わぬ願いでしょうね。
臨時国会、決まったのは日程だけで、あと先送り。
かつての某コーヒー会社のCMに例えるならば、「最も先送りが似合う男」というキャッチフレーズを如何なく発揮して、世間に煮え切らなさと失望感を与えている福田総理ですが、支持率の足を引っ張るのは自身だけではなく、身内も同様みたいです。
asahi.com:太田農水相の秘書宅は「事務所」 団体経費2346万円 - 政治 から2008年8月26日21時24分に引用太田誠一農林水産相の政治団体が05年と06年の2年間、当時の政策秘書(現農水相秘書官)の自宅を「主たる事務所」として届ける一方、事務所費計550万円余りを計上していたことがわかった。事務所費に、人件費や備品・消耗品費を加えた団体の経常経費は2年間で計約2346万円にのぼる。秘書に家賃を払っていないことを太田氏は認めており、今後は使途を具体的に説明できるかが焦点となる。
「国民がやかましい」発言は、国会閉会中というラッキーも加わって、何とか逃げれそうな雰囲気も漂っていた太田農相でしたが、今回の事務所費問題で止めを刺される可能性が高そうです。昨年の事務所費問題の一連の騒動は、古い記憶ではありませんからね。太田農相が国民に納得できる説明が出来れば何とかなるかもしれませんが、秘書に家賃を払っていないことを農相自らが認めていることを考えると、それは野球で金メダルを獲得した韓国チームが、ドーピングで失格になる可能性よりも低いと言わざるを得ないでしょう。太田農相の仰るとおり、「国民は非常にやかましい(太田市流に言うと『厳しい』??)」ですからね。
今回の件が及ぼす福田内閣への影響ですが、大して変化はないと言うと思います。これがなくても、臨時国会の運営が非常に厳しいことも、支持率の急降下が避けられないことも確実でしたからね。皮肉なことですが、今の福田内閣、その程度のことでは何の変化も起こらないのです。パンチを10発食らっても、20発食らっても、非常に痛いということに変わりはないですからね。
臨時国会の開会はまだまだ先にもかかわらず、難題ばかりが突きつけられる福田内閣の現状を考えると、内閣の未来は厳しいと言わざるを得ないでしょう。臨時国会が開会すると、現在先送りしていることを嫌でも決断しなければならなくなるわけですからね。決断すべき時のトップが、先送りの得意な人。世の中、非常にうまくできているみたいです。
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・太田農相:事務所費問題 「説明を」政府・与党、臨時国会で追及必至 - 毎日jp(毎日新聞)
・「問題ない」 太田農水相が辞任を否定 事務所費問題 - MSN産経ニュース
・民主・鳩山幹事長、事務所費問題で太田農相の辞任を要求 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
今の世の中、自分の意見は徹底的に主張しないと損をするのは言うまでもありませんが、それにも限度があるのは言うまでもないでしょう。限度無用の押し強さで世界中を引かせる韓国が、中国に因縁をつけているみたいです。
「日本海」表記に韓国反発 北京五輪閉会式で上映の世界地図 - MSN産経ニュース (※1)から2008年8月25日22時52分に引用24日の北京五輪閉会式で上映された世界地図の映像が、日本と朝鮮半島の間の海域を「日本海」と単独表記したことに対し、韓国で不満が噴き出している。メディアによると韓国外交当局は対応に乗り出し、25日に中国の胡錦濤国家主席が訪韓して行われる中韓首脳会談前に新たな懸案が生まれた。
中国を擁護するのも何なのですが、因縁以外の何物でもないでしょう。中国にとっての「東海」は「東シナ海」でしかないですからね。とは言うものの、映像の中で世界中から北京へ光が向かうことを表現したシーンにも「日本からは3本の光が北京へ伸びているのに朝鮮半島からは一つもない」
(※1)というのは、「日本からの3本の光」が東京、札幌、長野の3つのオリンピックを指すことが考えられるので、間違いなく嫌がらせのはずなのですけどね。
百万歩以上譲っての話ですが、「竹島問題」は領土問題なので、韓国側の主張にも耳を傾けるべきかもしれませんが、「日本海の名称についての件」は、1億歩以上譲っても韓国側のわがままでしかないでしょう。日本海に面している陸地の割合は、日本の半分にも満たないはずですからね。議論を持ちかけてくるのは結構ですが、その点についても留意して欲しいものです。
自国の利益を主張するのは当然ですが、自らの立場はわきまえるべきでしょう。今の韓国には、日本と中国を同時に敵に回す力がないのは言うまでもありません。まあ、日本にとって韓国が日中同時に因縁をつけている現状は、孤立しないということを考えるとプラスなんですけどね。
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・聯合ニュース 『五輪閉会式で「日本海」、中国に政府立場伝える方針』
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韓国
誰もが「野球最後のオリンピックでの『金メダル』奪取!!」を期待した星野ジャパンでしたが、その結果は見ての通り、メダルすら取れませんでした。敗戦のショックから一日経ってから出てきた色々な話を考えてみると、負けるべくして負けたと言えるのかもしれません。
まず最初に批判されるべきは、チームを率いた星野監督でしょう。代表監督に求められるのは、トップ選手の集まりを率いる能力だけではなく、不甲斐ない結果に終わった時に、その批判を一身に受け止められることのはずですからね。今の世の中、「信頼」という言葉に良い結果を求めたがりますが、悪い結果に対する批判を一身に受け止められるということも「信頼」に含まれるべきでしょう。
星野監督自身が批判されるべき問題としては、「使えるコーチ、選手を限定してしまったこと」だと思います。コーチの人選に関しては、楽天の野村監督の仲良しグループをコーチに選んだ時点で、だめと思った。
(※1)という言葉が最も的を得ているでしょう。選手の人選でも、今回も予選を勝ち抜いた選手を中心に集めたわけですが、主力となるべき選手の状態に対する不安は否定できませんでしたからね。「どんなに優れた選手でも、監督が使いこなせない選手は呼ばれない」というのは代表選手の宿命ですが、それを少しでも解消するためにも、コーチの人選はもう少し考えるべきだったでしょう。
星野ジャパンに金メダルを期待した私たちも、オリンピックの野球をかなりナメていたことは否定できないと思います。日本選手団の福田富昭団長の「強い選手を各球団から五輪直前に集めてチョチョッと練習すれば勝てるという甘いものじゃない」
(※2)という指摘に反論は出来ないでしょう。日本がいつも通りのペナンとレースを戦うなか、今回のオリンピックで金メダルを獲得した韓国はオリンピックに備えて、(国内の公式戦でも)ボールを(国際試合球に)変えていたみたいですからね
(※3)。オリンピックに対する備えをすることなく、のうのうと時を費やした野球界に対して何の批判もしなかった私たちも大いに反省すべきでしょう。野球を「国技」というのであれば、朝青龍に対する世間の目のように、日々厳しい目で見続べきだったと思います。
今回は残念な結果に終わりましたが、この反省と悔しさを来年のWBCに生かして欲しいものです。しかしながら、今の野球界にはそれを反省する組織すらないのですけどね。今回の星野ジャパンの結果は、国際試合に対応できない日本の野球界の問題点を白日の下に曝したといえるかもしれません。
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・asahi.com(朝日新聞社):ぼやき止まらず? ノムさんと王さん、五輪野球語り合う (※1)
・五輪野球:「敗因はストライクゾーン」星野監督ら帰国会見 - 毎日jp(毎日新聞) (※2)
・日本選手団長、野球・サッカー男子・マラソンに「苦言」 : 北京五輪2008 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) (※3)
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北京オリンピック 野球 星野ジャパン
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・岩瀬はアカンやろ・・・
・ま、これで良いのでは
・明日の試合は、勝つべきか・・・(星野ジャパン、予選リーグ突破!!)
勝負事は、最後の一押しが一番難しいのは、昨日の野球の日韓戦でイヤと言うほどわからせられたと思います。ここ2ヶ月の選挙運動が功を奏して、対立候補のオバマ氏と互角の勝負に持ち込むことに成功した感のあるマケイン氏ですが、あと一押しのところで「痛恨の失投」をしてしまったみたいです。
持ち家は何軒? マケイン氏返答濁す 米大統領選 (1/2ページ) - MSN産経ニュース から2008年8月23日8時58分に引用共和党の大統領候補に確定したマケイン上院議員が米紙のインタビューに対し、持ち家を何軒所有しているのか答えられなかったことが21日分かった。低所得者向け高金利型住宅ローン(サブプライムローン)問題で経済が最重要争点となる中で、民主党候補となるオバマ上院議員はライバルを庶民の痛みが分からないお金持ちとして攻撃を強めている。
本当の金持ちの証は、自家用車の数がわからないことだと思っていたのですが、どうやらその程度では、序の口程度だったみたいです。貧困の限界もなかなか見えないものですが、金持ちの限界は、想像をはるかに超えているみたいですね。自らの持ち家の数がわからなかったマケイン氏にしても、良くて3段目程度のはずですからね。
金持ちの話はここまでとして、残念ながら、今回の一撃がマケイン氏にとって深刻なダメージになる可能性が高そうです。今回の選挙の最大の争点のひとつは、サブプライムローン問題ですからね。元々、持っているものは仕方がないことも確かですが、サブプライムローンの深刻さで悩むアメリカ社会の現状を考えると、否定できないマイナスイメージを与えることは、ほぼ確実でしょう。事実、オバマ陣営も「マケイン氏は自分の家の数も分からない。私たちのように一軒の家しかない人間は、違う物の見方をする」
(※1)と攻撃対象にしていますからね。
まもなく北京オリンピックは終わりますが、アメリカの戦いは、これからが本番です。前回と違って今回の両候補者は、キャラクター的に特徴があるので、魅力のある選挙戦を期待したいです。いつ総選挙をやるかわかりませんが、日本の両トップのイマイチさが残念でなりません。
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・asahi.com(朝日新聞社):「マケイン氏は持ち家の数知らない」オバマ氏が金満批判 (※1)
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アメリカ大統領選挙 マケイン オバマ
決勝に進出できたものの、昨日の連戦で一杯一杯の感があったので、金メダルは厳しいと思っていたソフトボールでしたが、やってくれました!!
日本、悲願の金メダル獲得です!!
| アメリカ vs 日本 | ||||||||||
| 勝 | 上野 | |||||||||
| S | ||||||||||
| 負 | オスターマン | |||||||||
| HR | 山田 ブストス | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
| 日本 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | 1 | 3 | ||
| アメリカ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | ||
このオリンピック、アメリカには予選、決勝トーナメント初戦ともに敗れましたが、最後の大一番は決めてくれました!!昨日から3連投の上野投手を筆頭に、選手の疲労が心配でしたが、あの2試合の死闘の緊張感の持続が結果的に良かったと思います。
逆にアメリカの立場から考えると、昨日、エースのオスターマン投手を温存させたことが、緊迫した試合展開にイマイチ入りきれなかったという点で、結果的にアダとなったということでしょう。
選手の皆さんが喜んでいるのは当然ですが、一番喜んでいるのは、アテネオリンピックまで代表を率いた宇津木妙子さんだと思います。選手に非常に厳しい解説をしながらも、心はグラウンドという感じでしたからね。
北島選手の「連続2冠」など、金メダルには感動のドラマがありますが、私個人としては、4度目の挑戦で手にした、この金メダルが日本選手で今大会最高の金メダルだと思います。
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オリンピック 北京オリンピック 北京五輪 ソフトボール
キューバ,韓国に敗れ、カナダに辛勝と、予選をイマイチ乗り切れない戦いをしていると言わざるをえない星野ジャパンですが、今日の中国戦に勝つと予選突破が決まります。
| 五カ松第二(7回コールド) | ||||||||||
| 勝 | 涌井 2勝 | |||||||||
| S | ||||||||||
| 負 | ワン・ナン 1敗 | |||||||||
| HR | 西岡1号 | |||||||||
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | |
| 中国 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | ||
| 日本 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 6 | × | 10 | ||
昨日までは、イマイチ煮え切らない感じがありましたが、相手が格下だと話は別のようです。とにもかくにも、予選を突破しなければ話はそれまでなので、まずは一安心と言ったところでしょう。
予選を突破したとなると、次は決勝トーナメントなのですが、決勝トーナメントの組み合わせは言うまでもなく、「予選1位VS予選4位」と「予選2位VS予選3位」という組み合わせになります。想定どおりのシナリオならば、予選1位はキューバになるはずなので、明日のアメリカ戦は勝ちに行って予選3位の座を取りに行くべきなのですが、今日の試合でキューバが韓国に負けてしまったので、予選1位は韓国になってしまいました。
ですから、仮に明日の試合を勝って予選3位になったとしたら、準決勝はキューバ戦と事実上の決勝戦(普通に考えれば、「韓国VSアメリカ」の勝者よりも、キューバの方が上のはずです・・・)となってしまいますので、勝っても決して「美味しくない」のは間違いないのですが、決勝トーナメントの相手を計算は、手綱を緩めてしまうというリスクが伴うことを考えると、難しいことも確かでしょう。
知謀に重点を置く監督ならば、明日のアメリカ戦は流しに行くことも考えるのでしょうが、士気を重んじる星野監督の性格を考えると、今日の試合後のコメントどおり、間違いなく勝ちに行くことは確実でしょう。結果が全てのプロの世界とはいえ、全力で戦っての結果の方が、自分達が受け入れられますので、こちらの方が無難な選択だと思います。韓国,キューバ共に予選で負けた相手ですからね。
明日のアメリカ戦、勝つことも大事ですが、最も大事なのは、良い状態で決勝トーナメントに臨めるようにすることでしょう。日本の目標は「金メダル」一本ですからね。非常に厳しい要求に違いありませんが、彼らならばきっと、この厳しい要求を叶えてくれるはずでしょう。それだけの力量は間違いなく持っているはずですからね。
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